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スタジオジブリ・レイアウト展は音声ガイドを使用すると面白さ倍増!

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宮崎で開催中のスタジオジブリ・レイアウト展に2回行ってきました。確実に2時間は超えるボリュームの展覧会なのですが、音声ガイドなしではもったいない!と思ったので、これから行く人のためにその魅力をご紹介します。




スタジオジブリ・レイアウト展は宮崎が最後

「レイアウト」は、映画でいう「カット」。1枚の紙に背景やキャラクターの位置、動きの指示、カメラワークや撮影処理など、そのカットを表現するための全てが描かれています。

アニメではほんの一瞬の動き、けれどそこに作り手たちのこだわりが詰まっていることを、レイアウトから知ることができます。

スタジオ・ジブリレイアウト展は2008年より全国を巡回し、2018年宮崎が最後の地。スタジオ・ジブリのレイアウト展はこれで最後になるかもしれません。




貴重な話がたっぷり詰まった音声ガイド。宮崎では30分拡大の90分

10年の間にスタジオ・ジブリの作品数も増え、最後の地の宮崎ではこれまでの全作品のレイアウトを見ることができます。

それだけでも嬉しいのに、さらに音声ガイドが30分拡大!通常60分が90分となり、宮崎の名物の話や、高畑勲監督の思い出話が追加されています。

私が音声ガイドを借りるきっかけになったのは、1回目で訪れた際に記念トークショーに参加したこと。スタジオジブリ会長室 イベントプロデューサーの田中千義氏と、広報部 部長である西岡純一氏により「ここでしか聞けない!ジブリ作品の秘密がわかる。」という題でトークショーが開かれました。

軽快なトークと裏話が面白く、音声ガイドでもお二人の話が聞けると知り、”もったいないことをした”とジブリ・レイアウト展に再度足を運ぶこととなりました。

音声ガイドのナビゲーターは、「千と千尋の神隠し」で千尋役を演じた女優の柊瑠美さん。各レイアウトの前で音声ガイドの番号を押すと、名場面を思い出すような音楽が流れ、レイアウトの見どころ、制作裏話を聞くことができます。

レイアウトの1枚、1枚に担当者の名前が書かれている訳ではありません。音声ガイドでは”これは○○さんが担当してこういった意図をもって指示をだし”なんて解説もあるので、音声ガイドでしか知ることのできない情報が盛りだくさん。

こだわりのあるシーンでは監督自らがレイアウトを書いていたりなど、音声ガイドによってよりジブリ作品の魅力を知ることができます。これから足を運ぶ人は、ぜひ音声ガイドを借りましょう!

スタジオ・ジブリレイアウト展を満喫すると4時間は必須

初回、音声ガイドなしの時でさえ気づいたら2時間。思っていた以上に時間が過ぎていたことにびっくりでしたが、音声ガイドありだと、音声ガイドだけで90分あるので2時間半過ぎていました。

さらにミニシアターで見ることのできる予告編は、全部見ると50分。

お土産を見たり、各撮影スポットを楽しんだりしているうちに、4時間過ぎていました。

「ジブリ・レイアウト展を見に行ってからランチ行こう♪」と思って行く人が私を含め多かったので、ランチ後の時間帯に鑑賞するのがおすすめです。

さかぽん
スタジオ・ジブリレイアウト展に行こうかどうか迷っている人は、ぜひ足を運ぶべきです。

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