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【2017年】GoogleAdsense一次審査が通らないときの手直し点

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4ヶ月かけ、ようやく2017年2月にGoogleAdsenseの審査に合格。諦めずに改善し続けた内容を、同じように奮闘している人に向けて紹介します。

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まずはAdsense審査に通らない原因を切り分ける

せっかくブログをするなら勉強のためにとGoogle Adsenseに申請したものの、2016年以降の審査が厳しくなったようで、なかなか通らない。結果として一次審査で1ヶ月、二次審査で3ヶ月通らず、正直何度も投げ出したい気持ちになりました。

さまざまな壁にぶつかって審査に通るための情報を調べると、本当か嘘かわからない情報が溢れているうえ、「別アカウント作成」や「審査用ブログの作成」がおすすめされていました。

でもGoogleは「広告主」のために掲載先を審査しているので、Googleが何を求めているかを理解したうえで、Adsenseの審査に通りたかったんですよね。

一次審査で届いたメールの内容は「Google AdSenseのプログラムポリシーに準拠していない」か、「ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していない」となっていました。ほとんどの人は、私と同様のメール内容で審査に通っていないようです。そこで、通らない原因を切り分けることにしました。

プログラムポリシーに準拠しているかどうか

GoogleAdsenseのプログラムポリシーに準拠していないかどうかについては、AdSense プログラム ポリシーをしっかりチェック。動画もあるので、自分のサイトがプログラムポリシーに準拠しているかどうかを確認しましょう。

品質に関するガイドラインに準拠しているかどうか

品質については、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を、チェック。

「Google がページを検出できるよう手助けする」については、Googleがサイトを認識できていればOKだと思うので、自分のサイトがどれぐらいインデックスされているかを調べてみました。

手軽に調べる場合には、アドレスバーに【site://○○○.com】という風に、site://を入れた自分のサイトのURLで検索します。

site検索

これでページ数が少ない場合には、ページの品質が悪い、ページが認識されていないなど、なんらかの理由でインデックスされていないのだと思います。

Google Search Consoleでは、サイト構造の問題点も教えてくれるので、登録してチェックするとよいでしょう。

インデックスがされていない記事については1000文字以上にして、Google Search Consoleのクロールメニュー内にある「Fetch as Google」でインデックス登録申請をして、はやめにインデックスしてもらえるようにしました。

さまざまなツールを使いサイトの状況を調べていて、なんとなくリスティング広告Google Adwordsにテスト的にサイトを登録してみたところ(料金は入れていません)、Adwordsから「リンク先ページとサイトに関するポリシーによる広告掲載停止のお知らせ」という件名のメールが届きました。

そこには【ポリシー違反: 独自コンテンツの不足】という、広告掲載停止の理由がはっきりと。Google Adesenseより、理由がわかりやすくて助かりました。

一次審査に通らなかった原因がはっきりしたため、コンテンツ部分の見直しをしていくことにしました。

コンテンツの見直しチェックポイント

最初の一次審査が通らなかった時点では、1000文字以上8記事程度。そこで、以下の点を見直しました。

30記事まで記事数を増やす

8記事で一次審査NGということで、15記事で申請をすると再びNG。1時間ほどでNGと返ってきたので悔しさ倍増。5記事あれば通るという記事の情報は古いのでは?と思い、最新の情報を調べてみると2016年8月から審査が厳しくなっているようで、20記事はあるとよいという情報が。

20記事を書くとなるとそれなりの労力が必要となるので、作ってはみたものの放置というパターンも少なくなりそうですね。これは、Googleからの”ちゃんと記事を更新し続けられるのか”という試練だと思い、20記事まで作成。自分の検索行動をもとに、自分が欲しい情報を記事にする形で記事数を増やしていきました。

結果として一次審査は通りましたが、二次審査で支障がでました。はっきりと関連性はわかりませんが、30記事まで増やしておくのがよいかと思います。

ページが重複していないか

使用しているシステムによっては、意図していなくてもページが重複してしまうことがあります。私の場合、Google Analyticsで、「集客→すべてのトラフィック→参照元/メディア」とたどっていったときに、参照元に見覚えのあるURLが。ロリポップでサーバーを借りた際に、最初に設定したURLです。

ロリポップサーバーにワードプレスをインストールする際に独自ドメインを設定していたのですが、ドメイン直下にインストールすると、ロリポップで取得したドメインと独自ドメイン、どちらでもサイトが表示されるようでした。同じサイトが違うドメインで2つある状態はよくない。

再度設定し直すのも失敗しそうで怖かったため、リダイレクト設定をすることで問題を解消しました。同様の状態になっている方は、設定方法等こちらの記事がおすすめです。

参考:ロリポップドメインでアクセスできないようにする | Web Labs

カテゴリは整理され情報が充実しているか

思うままに記事を更新して、SEO的によいだろうと思って細かなカテゴリをたくさん用意していました。site://で検索して、インデックスされているURLを見ていったところ、記事数が1つしか登録されていないカテゴリが多数。

カテゴリー一覧画像

たとえば「宮崎グルメ」という漠然としたキーワードで検索したユーザーがいた場合、たどりついたページが1記事だけだったら、がっかりするかもしれません。

また、カテゴリ数がありすぎるとユーザーが迷うかもしれません。Google担当者になったつもりの視点でいくと、なるべく専門に特化したカテゴリに情報が多いほうが、広告のクリック率があがりそうです。

Googleの審査には影響していないかもしれませんが、これから記事を複数登録するかどうかわからないカテゴリもあったこともあり、登録するカテゴリは厳選し、表示されているカテゴリに対して最低2記事は登録するようにしました。

といいつつ、その後、二次審査用に記事を増やすにあたってカテゴリに1記事のものもふえましたが、無事合格しました。以下の画像は、私が二次審査で合格した段階のカテゴリ構成です。

アダルトコンテンツには”かなり”厳しい

20記事になった時点で、再びGoogleアドセンスの一次審査に挑戦!すると1時間半ほどで、ようやくいままでの不承認と違った内容のメールが!

と思ったら、不承認メールかつ、”アダルトコンテンツ”の文字が。ふわっ?!まったくもって、健全ですけどー?!15記事から20記事になった間にNGとみなされる記事が公開されたと考え、少しでも疑わしい文言があれば修正して、すぐに申請をしました。

連続しての再審査は1日ほどかかり、12月4日、12月5日、12月6日と連続してNG。どうしても該当する記事が、思い当たらない・・・。もう一度、「コンテンツポリシー:アダルトコンテンツ」を調べると、以下の記述が。

外部のアダルト サイトへのリンク
アダルト サイトや成人向けサイトへのリンクを掲載したり、このようなサイトにユーザーを誘導したりするページに Google 広告を掲載することは許可されません。

「site:」検索で調べたところ、気になることが発生。『勇者ヨシヒコと導かれし七人第9話』の元ネタ記事が、インデックスから削除されている?!思い当たるのは、元ネタとしてリンクを貼った少女漫画『黒崎くんの言いなりになんてならない』『オオカミ少女と黒王子』。

・・・少女漫画ですけど?いや、でも最近の少女漫画は過激だし、もしかしたらNG判定されるのかも・・・と記事を非公開にして、再申請。

今度は審査に1週間かかり、「審査が無事に完了しました」というメールが!まさか少女漫画へのリンクが原因とは。。。

後で気づいたのですが、「検索演算子「site:」を使用して違反を見つける」という記事もあったので、困った人はこれで調べるといいはず。

ちなみに二次審査で再び「アダルトコンテンツ」の判定が下りましたが、この件があったおかげ(?)で、すぐに原因記事を特定できました。

その内容は、顔がイケメンの馬と恋愛・・・などのネタ系「恋愛ゲームアプリ」の数々を紹介する記事でした。ゲームアプリは規定が厳しく、シュールなネタであっても、説明文に「暴力的なシーンを含みます」などの添え書きがあったりするので、そういったのがダメだったんでしょうねぇ。。

ネット上にあふれるGoogleAdsense審査ポイントの嘘

ネット上にAdsenseの審査ポイントとして「これはしてはいけない」と書かれていたけれど守らなかった、それでも審査に受かった点です。

外部リンクや画像はあってもOK

「Google AdSenseのプログラムポリシー」では、外部リンクNGとは言っていません。Adsenseのお申し込み条件の説明文の中にも、以下のように記載されています。

Google 以外の広告を Google の広告と一緒に表示する方法については、いくつかのガイドラインが設けられています。アフィリエイト リンクや制限付きのテキスト リンクは一緒にご利用いただけます。-AdSense と他の広告ネットワークを併用する

ユーザー目線で考えると、画像やリンクがあったほうが、ためになる情報ですもんね。ということで、私の記事は画像や他のアフィリエイトリンクをそのままでいきました。

参考までに、このレベルの外部リンクを貼った記事でも大丈夫でしたよ!
コスプレ初心者におすすめのアニメ&ゲームキャラ

ただしリンク先も審査の対象となるため、多くの外部リンクを貼ることにより”何が原因で審査に通らないかわからない”という状態をまねいてしまう可能性があります(実際、私はその状態に陥りました)。

外部リンクはOKですが、このような理由から、審査の時点で多くの外部リンクを貼るのはおすすめできません。

アクセスは少なくてもOK

アクセスが多くないと合格できないという情報も多くみられました。参考までに、合格時点の私のサイトへのアクセス数を紹介すると・・・Organic Searchで10以下です。

ただ、「Adsenseへのお申し込み方法」というページには以下の内容が掲載されています。

AdSense で高い成果を上げるために最も重要なことは、ユーザーにアピールする、質の高いコンテンツを掲載するサイトを構築することです。AdSense にお申し込みいただく前に、ご自身のサイトがユーザーの興味を惹く、独自性の高いコンテンツを掲載しているかどうかご確認ください。もちろん、訪問者の存在も不可欠です。サイトにアクセスするユーザーがいなければ、広告を見てもらうこともできません。そのため、サイトの存在を十分にアピールしたうえで、広告を掲載するようにしてください。

私の場合Adsenseの審査に合格したというものの、実際は少ないアクセス数によって、二次審査で支障がでました。詳しくは、 「GoogleAdsenseの二次審査が通らないときの手直し点」にて。

そのため、アクセスは少しでも多いほうがよいです。自分のSNSを利用するなどして、なるべく多くの人に見てもらえるような工夫が必要でしょう。

再審査に2週間空けなくてもOK

再審査は2週間空けるとよいという情報もありましたが、届いたメール文等にはそんなこと書いていなかったので、問題点を修正したらすぐに再審査していました。

審査に通らないときはGoogle Adsenseのサイトで学ぶべし!

一次審査に通らず、ネットでいろいろ調べ正解がわからなくなったので、Googleの各ツールを駆使し、Google Adsenseのサイトで学び修正することでようやく合格への道が開けました。

通らないときにはGoogle Adsenseから届くメールの「承認されなかった理由」をしっかり調べるのが早道だと思います。

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