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Googleアドセンスの審査が通らないときの手直し点

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一次審査で1ヶ月、二次審査で3ヶ月かけて4ヶ月かけ、2017年2月にようやくGoogleアドセンスの審査に合格。諦めずに改善し続けた内容を、同じように奮闘している人に向けて紹介します。

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Googleアドセンスの一次審査が通らないときの手直し点

アドセンス審査に通らない時には、まず「原因の切り分け」が大切

Googleは「広告主」のために掲載先を審査しているので、Googleが何を求めているかを理解することが必要です。

私のケースでは、一次審査で届いたメールの内容は「Google AdSenseのプログラムポリシーに準拠していない」か、「ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していない」となっていました。

ほとんどの人は、同様のメール内容で審査に通っていないようです。

プログラムポリシーに準拠しているかどうか

GoogleAdsenseのプログラムポリシーに準拠していないかどうかについては、AdSense プログラム ポリシーをしっかりチェック。動画もあるので、自分のサイトがプログラムポリシーに準拠しているかどうかを確認しましょう。

品質に関するガイドラインに準拠しているかどうか

品質については、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を、チェック。

「Google がページを検出できるよう手助けする」については、Googleがサイトを認識できていればOKだと思うので、自分のサイトがどれぐらいインデックスされているかを調べてみました。

手軽に調べる場合には、アドレスバーに【site://○○○.com】という風に、site://を入れた自分のサイトのURLで検索します。

site検索

これで実際の投稿数よりも数が少ない場合には、ページの品質が悪い、ページが認識されていないなど、なんらかの理由でインデックスされていないのだと思います。

Google Search Consoleでは、サイト構造の問題点も教えてくれるので、登録してチェックするとよいでしょう。

インデックスがされていない記事については1000文字以上に修正し、Google Search Consoleのクロールメニュー内にある「Fetch as Google」でインデックス登録申請をして、はやめにインデックスしてもらえるようにしました。

さまざまなツールを使いサイトの状況を調べていて、なんとなくリスティング広告Google Adwordsにテスト的にサイトを登録してみたところ(料金は入れていません)、Adwordsから「リンク先ページとサイトに関するポリシーによる広告掲載停止のお知らせ」という件名のメールが届きました。

そこには【ポリシー違反: 独自コンテンツの不足】という、広告掲載停止の理由がはっきりと。Googleアドセンスより、理由がわかりやすくて助かりました。

一次審査に通らなかった原因がはっきりしたため、コンテンツ部分の見直しをしていくことにしました。

30記事まで記事数を増やす

最初の一次審査が通らなかった時点では、1000文字以上8記事。

検索情報で見つけた”5記事あれば審査に通る”という記事の情報は古いのでは?と思い、最新の情報を調べてみると2016年8月から審査が厳しくなっているようで、20記事はあるとよいという情報が。

20記事を書くとなるとそれなりの労力が必要となるので、作ってはみたものの放置というパターンも少なくなりそうですね。これは、Googleからの”ちゃんと記事を更新し続けられるのか”という試練だと思い、20記事まで作成。

結果として一次審査は通りましたが、二次審査で支障がでました。はっきりと関連性はわかりませんが、30記事まで増やしておくのがよいかと思います。

ページが重複していないか

使用しているシステムによっては、意図していなくてもページが重複してしまうことがあります。私の場合、Google Analyticsで、「集客→すべてのトラフィック→参照元/メディア」とたどっていったときに、参照元に見覚えのあるURLが。ロリポップでサーバーを借りた際に、最初に設定したURLです。

ロリポップサーバーにワードプレスをインストールする際に独自ドメインを設定していたのですが、ドメイン直下にインストールすると、ロリポップで取得したドメインと独自ドメイン、どちらでもサイトが表示されるようでした。同じサイトが違うドメインで2つある状態はよくない。

再度設定し直すのも失敗しそうで怖かったため、リダイレクト設定をすることで問題を解消しました。同様の状態になっている方は、設定方法等こちらの記事がおすすめです。

参考:ロリポップドメインでアクセスできないようにする | Web Labs

カテゴリは整理され情報が充実しているか

思うままに記事を更新して、SEO的によいだろうと思って細かなカテゴリをたくさん用意していました。site://で検索して、インデックスされているURLを見ていったところ、記事数が1つしか登録されていないカテゴリが多数。

カテゴリー一覧画像

たとえば「宮崎グルメ」という漠然としたキーワードで検索したユーザーがいた場合、たどりついたページが1記事だけだったら、がっかりするかもしれません。

また、カテゴリ数がありすぎるとユーザーが迷うかもしれません。Google担当者になったつもりの視点でいくと、なるべく専門に特化したカテゴリに情報が多いほうが、広告のクリック率があがりそうです。

Googleの審査には影響していないかもしれませんが、これから記事を複数登録するかどうかわからないカテゴリもあったこともあり、登録するカテゴリは厳選し、表示されているカテゴリに対して最低2記事は登録するようにしました。

といいつつ、その後、二次審査用に記事を増やすにあたってカテゴリに1記事のものもふえましたが、無事合格しました。以下の画像は、私が二次審査で合格した段階のカテゴリ構成です。

アダルトコンテンツには”かなり”厳しい

手直し後に再びGoogleアドセンスの一次審査に挑戦すると、ようやくいままでの不承認と違った内容のメールが!

と思ったら、不承認メールかつ、”アダルトコンテンツ”の文字が。ふわっ?!まったくもって、健全ですけどー?!15記事から20記事になった間にNGとみなされる記事が公開されたと考え、少しでも疑わしい文言があれば修正して、すぐに申請をしました。

連続しての再審査は1日ほどかかり、12月4日、12月5日、12月6日と連続してNG。どうしても該当する記事が、思い当たらない・・・。もう一度、「コンテンツポリシー:アダルトコンテンツ」を調べると、以下の記述が。

外部のアダルト サイトへのリンク
アダルト サイトや成人向けサイトへのリンクを掲載したり、このようなサイトにユーザーを誘導したりするページに Google 広告を掲載することは許可されません。

「site:」検索で調べたところ、気になることが発生。『勇者ヨシヒコと導かれし七人第9話』の元ネタ記事が、インデックスから削除されている?!思い当たるのは、元ネタとしてリンクを貼った少女漫画『黒崎くんの言いなりになんてならない』『オオカミ少女と黒王子』。

・・・少女漫画ですけど?いや、でも最近の少女漫画は過激だし、もしかしたらNG判定されるのかも・・・と記事を非公開にして、再申請。

今度は審査に1週間かかり、「審査が無事に完了しました」というメールが!まさか少女漫画へのリンクが原因とは。。。

後で気づいたのですが、「検索演算子「site:」を使用して違反を見つける」という記事もあったので、困った人はこれで調べるといいはず。

ちなみに二次審査で再び「アダルトコンテンツ」の判定が下りましたが、この件があったおかげ(?)で、すぐに原因記事を特定できました。

その内容は、顔がイケメンの馬と恋愛・・・などのネタ系「恋愛ゲームアプリ」の数々を紹介する記事でした。ゲームアプリは規定が厳しく、シュールなネタであっても、説明文に「暴力的なシーンを含みます」などの添え書きがあったりするので、そういったのがダメだったんでしょうねぇ。。

Googleアドセンスの二次審査が通らないときの手直し点

一次審査後の二次審査は受かったも同然と思っていたのですが、結果として3ヶ月、審査に受からない理由がわからず苦しみました。

1週間以上たっても返事がこなかったり、審査の状況に疑問を感じたときにはAdSense 審査状況確認フォームから報告することができます。

が、何度送っても返事は返ってきませんでした。これはGoogle様が「いやいや、そもそも基本ができてないし。いうまでもなく、自分で何が必要か調べて対策してね」という愛のメッセージだと受け取りました。

二次審査の結果がメールで返ってこなかった私の事例

私の場合は、一次審査通過後、広告コードを貼って二次審査に申請すると、メール結果が返ってこないままステータスが不承認になっている状況でした。そして、一次審査からの再スタート。

何度申請しても、メールでの審査結果が返ってこないまま不承認となるため、何が原因で二次審査で不承認になっているか不明。そのため、審査フォームから報告してみても、メールでの返信はありません。

申請フォームには、”アドセンスの審査の返答が1週間以上来ない場合や、非承認の理由が現状と異なる場合”と書かれているので、この現状はこれに当てはまらないということでしょうね。。。一応、ステータスとしては不承認となってますし。

「メールでの審査結果が届かない=基本を見直しましょう」というGoogle様からの無言のメッセージだと悟り、記事数を増やしていきました。25記事→NG、27記事→NG。メールでの結果は届かず、すべてアドセンスの審査画面での確認です。

そして30記事まで増やして再審査をしたときに、ようやく待望の二次審査結果メールが届きました。やはり記事数が十分でないという基本的なことが原因で、メールも届かなかったのか・・・安堵してようやく進展したことに歓喜し、開いたメールにはこう書かれていました。

「サイトは審査不能」

「サイトは審査不能」で二次審査に通らなかった原因

届いた不承認メールの理由は「サイトは審査不能」として、URLが記載されていました。

そのURLはWordpressのプレビュー画面のURLでした。そりゃ見れないよ!だって記事は下書き状態で、記事を確認するために開いたURLだもの。

祈る気持ちで「審査状況確認フォーム」から現状を送りましたが、これまでの経験から返事に期待はできません。そのため、なぜプレビュー画面を審査したのかという点を調べてみました。

アドセンスの「お申し込み方法」では、以下の内容があります。

AdSense で高い成果を上げるために最も重要なことは、ユーザーにアピールする、質の高いコンテンツを掲載するサイトを構築することです。AdSense にお申し込みいただく前に、ご自身のサイトがユーザーの興味を惹く、独自性の高いコンテンツを掲載しているかどうかご確認ください。もちろん、訪問者の存在も不可欠です。サイトにアクセスするユーザーがいなければ、広告を見てもらうこともできません。そのため、サイトの存在を十分にアピールしたうえで、広告を掲載するようにしてください。-AdSense へのお申し込み方法

この時点でOrganic Searchで5以下のアクセス数だったため、プレビュー数の方が多い=プレビュー画面が審査対象になってしまったのだと思われます。

結果としてそれぐらいのアクセスでも二次審査を通過することができましたが、こういったこともあるので、アクセスを増やす努力も合わせてしておいたほうがよいでしょう。

プレビュー画面の審査を防ぐためには、アクセス数が増えるまで待つ・・・というのが最善だと思います。が、それを待つ気持ちの余裕もなかったので、こちらの記事を参考に対策しました。

くそむえき:無職なのでGoogleアドセンス二次審査で落とされる ~ワードプレスの場合~

結果、ようやくアドセンス審査の合格を手にすることができました(感涙)。

ネット上にあふれるGoogleアドセンス審査ポイントの嘘

ネット上にアドセンスの審査ポイントとして「これはしてはいけない」と書かれていたけれど守らなかった、それでも審査に受かった点です。

外部リンクや画像はあってもOK

「Google AdSenseのプログラムポリシー」では、外部リンクNGとは言っていません。アドセンスのお申し込み条件の説明文の中にも、以下のように記載されています。

Google 以外の広告を Google の広告と一緒に表示する方法については、いくつかのガイドラインが設けられています。アフィリエイト リンクや制限付きのテキスト リンクは一緒にご利用いただけます。-AdSense と他の広告ネットワークを併用する

ユーザー目線で考えると、画像やリンクがあったほうが、ためになる情報ですもんね。ということで、私の記事は画像や他のアフィリエイトリンクをそのままでいきました。

参考までに、このレベルの外部リンクを貼った記事でも大丈夫でしたよ!
コスプレ初心者におすすめのアニメ&ゲームキャラ

ただしリンク先も審査の対象となるため、多くの外部リンクを貼ることにより”何が原因で審査に通らないかわからない”という状態をまねいてしまう可能性があります(実際、私はその状態に陥りました)。

外部リンクはOKですが、このような理由から、審査の時点で多くの外部リンクを貼るのはおすすめできません。

アクセスは少なくてもOK

アクセスが多くないと合格できないという情報も多くみられました。参考までに、合格時点の私のサイトへのアクセス数を紹介すると・・・Organic Searchで10以下です。

ただ、「Adsenseへのお申し込み方法」というページには以下の内容が掲載されています。

AdSense で高い成果を上げるために最も重要なことは、ユーザーにアピールする、質の高いコンテンツを掲載するサイトを構築することです。AdSense にお申し込みいただく前に、ご自身のサイトがユーザーの興味を惹く、独自性の高いコンテンツを掲載しているかどうかご確認ください。もちろん、訪問者の存在も不可欠です。サイトにアクセスするユーザーがいなければ、広告を見てもらうこともできません。そのため、サイトの存在を十分にアピールしたうえで、広告を掲載するようにしてください。

私の場合アドセンスの審査に合格したというものの、実際は少ないアクセス数によって、二次審査で支障がでました。

そのため、アクセスは少しでも多いほうがよいです。自分のSNSを利用するなどして、なるべく多くの人に見てもらえるような工夫が必要でしょう。

再審査に2週間空けなくてもOK

再審査は2週間空けるとよいという情報もありましたが、届いたメール文等にはそんなこと書いていなかったので、問題点を修正したらすぐに再審査していました。

アドセンス審査に通らない原因はGoogleの目線で考えるべし

Googleアドセンスの二次審査に理由もわからないまま落ち続け、正直投げ出してしまいそうな心境になりました。でも、そこにはしっかりとした原因があるはずだと信じて、なんども基本に立ち返りました。

スムーズに合格していたとしても、記事が増え続けた後に何らかの理由で広告が停止となれば、原因が特定できない状況が生まれていたかもしれません。かなり苦労しましたが、たくさんの勉強をさせていただいたことに感謝です。

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