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フケとかゆみ…私が対策して改善した3つの方法

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はじめてフケとかゆみが発生したため、口コミを参考に新たなシャンプーを探し求めたものの、なかなか改善しない。さまざまな方法を試しながら、半年して3つの対策によって完全にフケがなくなりました。

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対策1.皮膚が弱いなら「タンパク質を傷つけない」シャンプーを

もともと敏感肌で、合わないシャンプーを選んでしまうと、頭がかゆくなったり、できものができたり。ようやく合うシャンプーを見つけて使いつづけたものの、フケがではじめてしまいました。

そこで、口コミを参考に評判のよいノンシリコンのオーガニックシャンプーを選び続けると、かゆみは軽減したものの、髪がバサバサに。フケの改善もあまり見られず。

ノンシリコンを選んでもフケが改善しないということは、敏感肌が理由じゃないかもしれない。と悩んでいて、いつもお世話になっている美容室に相談すると、
「オーガニックのよいシャンプー使ってしっとりしたっていう髪みてみたら、傷んでたりするよ。」と。”ノンシリコン&オーガニックだからよい”とは限らないそうです。

アドバイスしてもらった知識、それは「タンパク質を壊さない」シャンプーを選ぶのがおすすめということ。

確かに髪の毛はタンパク質のケラチンでほとんどが構成されてるし、肌の大部分を構成する「真皮」も大部分がタンパク質で構成されています。敏感肌でフケとかゆみに悩み続けた私にとって、説得力のある話です。

そういったシャンプーを見分けるには、卵の卵白を使って実験ができるそう。ということで、さっそく家に帰って実験してみました。

まずは卵の卵白を容器にいれます。左にいままで使っていたノンシリコンオーガニックシャンプー、右におすすめされたシャンプーを、それぞれ1プッシュずついれます。ちなみにどちらも液体は透明です。

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そして、ぐるぐるとかき混ぜてみてから、見てみます。横からだとそれほど違いはわかりません。

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上からのぞいてみると、いままで使っていたシャンプーの方は白く濁っていました。

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つまりは、タンパク質が傷つき、変性している状態になっているということ。タンパク質の変性=髪や肌に本当に悪いのかと思って情報を探し続けたところ、タンパク質の変性実験をしている専門性の高い方のブログを発見。

かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき:界面活性剤のタンパク質変性(前編) ~タンパク質について~

結論として、卵白は特に変性しやすい性質をもっているから、一概に変性したから”悪い”とは言えないようです。とはいえ、フケとかゆみに悩む人は、少しでも肌への刺激が弱いシャンプーを選ぶとよいかもしれません。

ちなみに美容室でおすすめしてもらったシャンプーは、「コタ アイケアシャンプー」というもので、Amazonで種類違いが販売していました。

美容室で、髪の質や、悩みを伝えて選んでもらったシャンプーはこちら。

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美容室専用なのかもしれません。取り扱い美容室は、コタ株式会社の公式サイトで検索できます。

「コタ アイケアシャンプー」を使用してみて数日で、かゆみは改善。かさぶたができていたのですが、それも徐々に治っていき、肌へのやさしさを実感しました。

対策2.「脂漏性皮膚炎」と思われるなら抗カビ薬が配合されたシャンプーを

これで大丈夫・・・と思いきや、1〜2ヶ月後に炎症・かゆみが再発。大きめのフケ、湿疹、そして耳の後ろや肌もガサガサに。これはおかしい!と調べた結果「脂漏性皮膚炎」が疑われました。

フケが気になって医療機関に行く人で診断されることが多い「脂漏性皮膚炎」は、食生活やストレスが原因で皮脂の量が多くなることで、マラセチアというカビ(真菌)が増殖し引き起こされます。

そこで菌の増殖を抑える抗真菌剤が配合されたシャンプーを探し、Amazonの口コミを元に、病院でもおすすめされるという『コラージュフルフル ネクストシャンプー』を購入してみました。

『コラージュフルフル ネクストシャンプー』には、抗真菌(抗カビ)成分ミコナゾール硝酸塩が配合されていて、「すっきりさらさらタイプ」と「うるおいなめらかタイプ」があります。

肌の気になる部分にもシャンプー剤を塗り、毎日シャンプー。フケが気になりはじめると焦るものですが、肌のターンオーバーも考え、3週間はしっかり使ってみて改善状況をみることが大事。

そう自分に言い聞かせながら、使い続けることで徐々に大きなフケがなくなっていき、肌も改善していきました。

対策3.頭皮が荒れているならシャンプーは3日に1回

フケもだいぶ改善したものの、1ヶ月たってもまだ小さなものがパラパラと。別件で皮膚科に行った時に、相談してみました。

すると「もしかして毎日シャンプーしていない?」と。日本人は毎日シャンプーしているけれど、毎日シャンプーすることで本来は肌を保護している皮脂まで落としてしまうのだそうです。

適切なシャンプー回数は、3日に1回。脂っぽくならないのか不安になるものですが、力説していたスタッフさんをはじめとして、みんなサラサラヘアー。皮脂をとりすぎることによって、皮膚を守ろうと過剰に皮脂が分泌されることにもつながるそう。

さっそくその日から、シャンプーは3日に1回。気になるときには、ぬるま湯だけで洗髪する「湯シャン」を。洗う時も皮膚を傷つけないよう、手の平で髪をマッサージするように洗います。

皮膚に刺激を与えないことを意識して、シャンプーをする時も、シャンプー剤が皮膚につかないように気をつけました。すると数日で、フケの量も激減。1週間で全くフケが気にならなくなりました。

私のフケ対策ポイントまとめ

「脂漏性皮膚炎」と思われる症状が改善した後は、3日1回のシャンプー。シャンプーも頭皮を傷つけないように、注意を払って。これで半年間も悩まされていたフケが、改善されました!

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