英語が苦手な人のための、海外のWordPressテーマ選びに役立つ情報をまとめています。
WordPressの海外製テーマ最初の難関『テーマ選び』
「WordPress テンプレート」で検索すると、数多くのテンプレートが紹介されています。テーマを設定してみると、バグがあったり、細かなカスタマイズができなかったり・・・。
海外製のテンプレートは素敵なデザインのものが多いのですが、日本製でもある状況が英語のテンプレートで起きると考えたら、なかなか手がでない状況がありました。そこで、今後のチャレンジのために役立ちそうな記事・サイト情報をまとめました。
いくつか実際に海外のWordPressテーマを使用してみましたが、最初は「無料」版があって、必要であれば「有料」にアップグレードできるテンプレートがよいかもしれません。サポートサービスがついていたとしても英語スキルが必要なので(汗)
海外WordPressテーマ選びに役立つ情報・記事まとめ
海外WordPressテーマの選び方のポイント
思い通りカスタマイズできる?WordPressの有料テーマを買う前の注意点10個/株式会社LIG
失敗から学んだ「失敗しないための海外WordPressテーマ(テンプレート)の選び方5つのポイント」これだけは確認します!/TokoAruga.com
海外WordPressテーマを実際に使ってみた感想
WordPress 無料テーマ&テンプレート紹介サイト「テーマタンク」
WordPressテーマを調べるサイト
気になるサイトがWordPressテーマで作成されていれば、使用している親テーマ・子テーマ・プラグインを知ることができます。
WHAT WORDPRESS THEME IS THAT?
英語に強くなくても翻訳すれば大丈夫
英語サイトであっても、翻訳すればだいたい何を言っているのかわかります。英語のWordPressテーマを選ぶ際には、サポート情報が充実しているテンプレートを選ぶのがおすすめです。
YouTubeの説明動画を翻訳
海外のWordPressテーマの中には、YouTubeの説明動画があるものも多く見かけます。YouTubeの右下にある設定箇所で、英語を日本語に翻訳できます。

動画説明があるテンプレートだと、具体的なイメージがつきやすく、設定もしやすくなります。
WordPressテンプレートを翻訳
英語が苦手な人におすすめしたいプラグインが「My WP Translate」。
たとえばこのプラグインを使って、『Google翻訳』で翻訳した日本語を入力すると・・・

WordPressテーマの設定箇所も日本語になります。

日本語化しすぎると逆にわかりづらくなったりもしますがw、かなり便利です。
My WP Translateの詳細の使い方は『ウェブさえ』さんの記事「WordPressの海外テーマを日本語化したいときに嬉しい翻訳用プラグイン「My WP Translate」が参考になります。
コメント
コメント一覧 (5件)
ファイル2の方がオススメ。熊本小国のもあるよ。MCH29の宮崎出身のメンバーも出てます。
https://youtu.be/PKzrD8e8Ktg
ここ行って来て。
#1ってことは続くねw
TOEIC700オーバーの嫁様の話ではイケメンうっとり英会話を見続ければ英語はOK。https://youtu.be/uX9YMmJdvRA
やばっw爆笑wwこれはじっくり見れそう♡