猫・ペット

猫にノミを発見したら速攻「卵」から駆除すべし!

猫に「ノミ(蚤)」を発見したら、100匹はいると思って速攻で駆除を!
新たな発生を防ぐためにも「ノミの卵」から考慮しての対策がおすすめです。ノミの生態から、おすすめの駆除方法をご紹介します。




ノミを1匹発見したら100匹はいる?ゾゾゾとする「ネコノミ」の生態

あたたかくなる季節になると、繰り返すこの光景。

なんか痒いにゃー
サスケくん

ピン!

さかぽん
ぎゃー近寄らないで〜!!!

漢字そのまま、刺されると掻くほどに痒くなる「蚤(ノミ)」。日本の犬や猫には主に「ネコノミ」が寄生しています。

私の家は30年近く猫の多頭飼いをしていて、いままでさまざまなノミ対策を行ってきました。

市販の蚤とりシャンプー、薬用ノミとり首輪、ノミ取り櫛etc。

最近やっと気づいたのは、市販のノミ取りグッズは一時的にノミを弱体化させる・近づけない・減らすといった効果はあるものの、「駆除」というまでの効果は得られていないということ。

「猫にノミが近づかなければよい」という発想でいたのだけど、調べるほどにゾッとする事実がゾクゾクゾクッと!

  • ノミが成虫になるのは約20〜35日
  • 成虫は雌雄ともに吸血
  • メスは吸血後48時間以内に産卵(1日平均10〜30個)、一生で800個以上
  • 卵はつるんとしているのでポロポロ落下
  • ネコノミの体内で発育した瓜実条虫(サナダムシ)が寄生することも
  • ノミの快適温度は24℃、サナギで越冬

本格的にノミ退治をするのなら「卵」からの駆除を考えなくてはなりません。

一頭で100匹以上のノミがいるなら、うちにはすでに500匹以上はいる〜
さかぽん

猫のノミ駆除は「卵」も考慮すべし

ノミを徹底的に退治しようと思ったら、「ノミの卵」から考慮しなくてはなりません。

猫の体からスルリと落ちたノミの卵。快適な条件下では約3~4日で幼虫となり、カーペットの下や隙間などに隠れて、フケやアカなどを食べて成長します。

市販のノミ取りアイテムでは「卵」まで効果がないため、動物病院で購入できる「卵まで考慮」されたアイテムがおすすめです。

時間がないという時には動物病院がネットでも販売しています。おすすめは、24時間以内にほとんどの成虫を駆除してくれる「フロントラインプラス」。※生後8週齢から

「フロントライン」はノミ・マダニの駆除薬として有名ですが、「プラス」がつくと成虫だけでなく、卵や幼虫の成長を抑制してくれます

1回の投与で1〜1.5ヶ月効果が持続するので、その間にお部屋のお掃除も徹底的に行って新たなる発生を防ぎたいところです。

嫌がって暴れる猫対策には「洗濯ネット」がおすすめ

うちのお猫様は、全て元ノラ。お庭で繁殖し、学校帰りの子供達に棒で追っかけ回されているのをみて放っておけずに捕獲、というお猫様もいます。

そんなお猫様は「人間嫌い・家族以外の猫嫌い」な性格で、なかなか触らせてもくれません(そのツンデレさもまた魅力)。

ただ、病院に連れて行くときや、薬をつける時には一苦労。そんな時に活躍するのが、100均でも購入できる網目の荒い洗濯ネット。

捕獲して、洗濯ネットに入れると身動きが取りづらくなります。爪を出して暴れて危険な時には、大きな布で包み込んで捕獲します。

捕獲できたら、薬を塗る部分に穴を開けて塗布します。

そしてまた、しばらくお猫様の人間不信度が増します・・・。

ノミ駆除タイプの飲み薬もあるようですが、十分な効果とは言えないよう。
(補足:お猫様は腎臓弱いので、飲み薬はオススメしないとコメント欄で情報いただきました。)

この方法で捕まえられない子もいるので、タモを用意するかな。。。

さかぽん
病院に連れて行ったり、いちばんお世話する人が嫌われるなんて、理不尽。

トイレ時に捕獲するのはNG!トイレ嫌いになり、粗相につながる恐れがあります。


猫のノミを退治した後はお部屋のノミ退治

ペットのノミを退治しても、お部屋に逃げ出したノミや、落ちた卵から産まれた幼虫やサナギが生息しています。

掃除機でノミや卵を吸い取ったとしても「紙パックの中で元気に生きている」という、目を背けてはいけない事実。

再びお外に舞い戻ってきても困るので、紙パックの中でもノミを弱らせる「粉タイプの駆除剤」を併用するのがおすすめ。

アース・ペット 薬用 ダニ・ノミ退治」は、ダニ・ノミの卵、幼虫、成虫に効果を発揮します。

ペットを退避させたお部屋に粉を散布して30分〜放置、掃除機で吸い取るだけ。

弱体したノミが戻ってこないように、吸い取ったパックは密封してゴミ箱へ。

お猫様が好きな場所から四隅まで、しっかりとお掃除をしておきましょう!

サスケくん
痒さがなくなったにゃー!

可愛いペットのために「病気」にも備えておきましょう

これまでに9匹の猫と暮らし、4匹の猫とお別れしましたがペットの医療費は高額になりがち。

4匹のうち2匹がガンで、治療のための通院に〜月5万円の覚悟が必要でした。肥大していくガンを取り除くための手術も、複数回行いました。

愛するペットに少しでも辛い思いをさせたくない、そうなると病院に連れて行かないということはできません。

そこでおすすめなのが、病気に備えておく「ペット保険」。

たとえば10万円の診療費用がかかった時に、補償割合が50%のペット保険に加入していれば50,000円の保険金が受け取れます。

保険を選ぶ際におすすめなのが、ペット保険の資料一括請求サービス

ペット保険の資料一括請求サービス

ペットの種類や保険会社によって、保険料・補償内容が異なります。

パンフレットならそれぞれの内容をしっかりと比較でき、消去法で自分のペットにあった保険が探せるのでおすすめです。最後まで看取る、それが飼い主の責任です。

もしもの時の備え!ペット保険の選び方

ペットを病院に連れて行くと、費用は思っていたよりも高額になります。 その現実を知り「お金がないからすぐに病院に連れていけない」となった場合、受診が遅れれば遅れるほど大事なペットが辛い思いをします。 躊 ...

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さかぽん

いろいろ聞かれることが多いので、「参考にどうぞ」と知人に情報を送る目的で書いていることが多いブログを運営。Web系なので(?)Webの情報に疑い深く、知識や検証を記録に残してたら10万PV突破。ひっそりしていたいタイプなので、”ナニコレコワイ”とビビっている日々。

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